Flexibility術中フレキシビリティによる可動域の拡大

万一、カップの設置位置が適切でない場合にも、M/Lテーパーキネクティブステムなら
術中に前稔/後稔を調節することにより脚長やオフセットに影響を及ぼすことなく適切な
可動域を得られることを期待できます。